2020年11月4日水曜日

並鍛Pj 起動画面の変更

数字の記憶鍛錬を始めたばかりの貴方への助言

数字の記憶鍛錬は、「00から99」 までの数字イメージ変換の基礎知識が必修‼。未だの方は、先に👨基本ペグ🤴(語呂合わせペグ・語呂ペグ)読んでから始めてね
身に付いてないと途中で挫折するよ。
 


鍛錬Pjは、起動画面で ①「子供単語テキスト」のファイルで使うモードでスタートしていたが,入門者用は、数字の記憶を先に進めた方が重要と考え、立ち上げファイルに⓶のように「2桁数字」を使う事に変更した。









もし、貴方がすでに、数字の記憶を攻略済(又は飽きた)なら、③でシステムの用意した又は貴方が作ったファイルを(Mycomで選択)使えば良く,以下を参照する必要はない。
ここは
数字の記憶鍛錬を始める初心者の為の解説とする。

「ランダム・順次」は ②の順次で始めること

 順次で始めた方が簡単です

順次で 数字を順番に表示させ、00~99までの数字と略号とイメージの関連付けをして、数字を見ただけでイメージ出来ようになるまでにする。
出来るようになったら、①のランダムに切り替え同じ方法で鍛錬を続ける。
イメージを固定するための便利な機能(⓵~⓸)を活用する。
これらのアイコン利用法は、前回のプログ「鍛錬Pjの新しいアイコン」で
解説済。
①発声 ②数字+イメージ ③間欠表示 ⓸nextpage


⓵ 数字の持つイメージ(語呂)を順番に読み上げる。
⓶ アイコンで数字の持つイメージ 表示の On/Off
③ 「間欠表示テスト」順番に課題単語を表示する。


間欠時間は、WaitTime 3*0.5秒 = 1.5秒
数字ファイルの時、次々に表示される「数字」にイメージする言葉で答えていく。記憶に必要な集中を高めることが出来る。間欠時間は現在の能力に合わせ調整できる

私もこれで、数字イメージ変換に努め、変換時間の短縮と略号ペグの固定化に励んでいるよ。

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ここでは、課題単語表の数字を記憶しようとしないで、ただ数字のイメージ変換する事だけに集中する。
イメージ変換が短時間で自由に出来るようになったら、次は1行4つのイメージをつなぎ合わせて、ストーリー(お話)を作る練習だ。
4行あるから4つのお話ができるね。
とりあえずここまでの鍛錬を始めるには、下の画像をクリックして下さい。


記憶に残る強い話が作れるようになったら、表の数字を記憶する段階に進む。
次のプログで数字の記憶鍛錬について解説するよ。


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