並脳鍛錬プロジェクトは、記憶力のテストとその増進を目的としています。
鍛錬用の課題単語をランダムに作る種として、幾つかのファイルが有りますが、新たに追加した英単語ファイルに、特別の機能を持たせました。
【単語：例文：訳文】の3項のデータをセットしたのでネットに接続されていれば、発音とネットのグーグル検索・グーグル翻訳が利用できます。
記憶力増進が目的なのに、これらの機能が必要か？迷っています。ご試用をお願いいたします。
手順を読まれた後、並脳鍛錬プロジェクトを起動します（下に起動ボタンが有り）。
①で【英単語Test】（お試し用ファイル）を選択し、②で順次を選びます。
下の課題単語表を見て下さい。
表中の「ability」の上にマウスをのせると、②の選択マークが付きます。まだ、③と④ は、変わりません。
確認して頂きたいこと
*（A・B・C・D）の効果は、表示ヒントが①「全表示」の時だけ可能です。
課題単語表
A・②マークされた項目(ability)上でｗクリックするとグーグル検索ができます。
B・項目(ability)上で 右クリックすると、内容を発音し、③と④が表示されます。
同時に「shiftかctrl」 キーを押していると③の例文を読み上げます。
同時に「shiftかctrl」 キーを押していると③の例文を読み上げます。
C・③を左クリックで、グーグル翻訳を起動し例文を貼り付けます。
D・④を左クリックで、グーグル翻訳を起動し訳文を貼り付けます。
これは、【英単語Test.ｔｘｔ】が3項のデータ（単語：例文：訳文）を持っているからです。
（単語例）このようなファイルのユーザー自作は、簡単です。
手順を終わります。試用を初めて下さい。
下のイラストをクリックすると「並脳鍛錬プロジェクト」が起動しお試しが出来ます。
ご試用有難うございます。
音声合成の発音は、許せる範囲ですか？
授業や試験に適した英単語ファイルがあれば、学力向上に役立つかと思い追加しました。この機能は必要だと思いますか？
授業や試験に適した英単語ファイルがあれば、学力向上に役立つかと思い追加しました。この機能は必要だと思いますか？
ご意見（コメント）をお聞かせ下さい。
